シロアリ対策で失敗してしまういくつかの原因?!

シロアリ対策では業者選びも重要!良い業者とは シロアリ対策では業者選びも重要!良い業者とは

シロアリ対策に失敗する原因とは

「シロアリ対策はプロに任せれば成功する!」と思ったら大間違いです。業者も人間なので、失敗は付きものです。ここでは、シロアリ対策を難しくさせている原因を見ていきます。シロアリ対策を過去に行なったけれど、再発してしまったという人は、確認してみてください。

シロアリは駆除が難しい理由

至るところに生息している
シロアリは餌となる木材を探して、建物内部を広く移動します。そのため、シロアリによる食害が進めば、建物全体の強度が下がってしまいます。部分的な駆除ではなく、全体的にシロアリ対策を行なった方が再発生のリスクを抑えられるでしょう。
発見しにくい場所に巣を作る
害虫全般に言えることですが、シロアリの巣も人間の手の届きにくい場所に作られます。シロアリは床下や屋根裏、壁内部に巣を作ることが多く、なかなか発見できないこともシロアリ対策を失敗させる原因の1つです。
駆除方法を間違えるとかえって逆効果
建物に食害を与える日本のシロアリとして特に有名なのは、ヤマトシロアリとイエシロアリです。食害はシロアリの種類によって規模が変わってきます。ヤマトシロアリの方が被害件数は多いのですが、イエシロアリの方が食害のダメージは大きいです。つまり、シロアリの種類に合わせて駆除方法も変えなければならないのです。間違った駆除方法でシロアリ対策を行なうと、かえって状況を悪化させてしまいます。

シロアリの種類によって効果的な駆除法は違う

作業員男性

日本にはもう1種類、食害を出すシロアリがいます。それがアメリカカンザイシロアリです。アメリカでは、燻蒸剤を用いて建物全体にシロアリ対策を施す「ガス燻蒸処理」方法が取られています。しかし、日本では建物同士が密着し過ぎているため、この方法でのシロアリ対策ができません。また、できたとしてもこの方法には予防効果がないため、再発防止は難しいのです。

シロアリ駆除は非常に難しい作業です。技術力の高い業者に依頼しないと、失敗する確率が高くなってしまいます。棲み着いているシロアリを現地調査でしっかりと調べてもらい、適切な駆除作業をきちんと退治してもらいましょう。

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